飲酒と無免許でひき逃げ 直江潤容疑者(41)逮捕

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飲酒無免許でひき逃げ 郵便局員の男性が死亡 直江潤容疑者を逮捕

 

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2021年7月10日午前10時10分頃、大阪市中央区瓦屋町2丁目で「郵便局のバイクと車の事故が起きた」と近隣住民から110番通報があった。

 

現場の交差点付近で倒れていた郵便局員の男性が病院に搬送されたが、約3時間半後に死亡が確認された。

死亡したのは大阪南郵便局勤務の石井英次さん(51)。

南署によると、バイクには郵便物が積んであり、石井さんは配達中だったとみられる。

石井さんはバイクごと引きずられ、乗用車とビルの間に挟まれ負傷したが、車はガードレールをなぎ倒し現場から逃走。

 

南署は11日、堺市西区浜寺石津町中1丁の会社員・直江潤容疑者(41)を自動車運転処罰法違反(危険運転致死)と道路交通法違反(ひき逃げ)の容疑で逮捕した。

 

10日夕方に身柄を確保した際、直江容疑者の呼気からアルコールが検出されている。

事件後15時間経過しても、基準値を超えていた。

直江容疑者は「朝方までキャバクラで酒を飲んでいた」と話していることから、かなりの量の酒を飲み、酩酊(めいてい)状態で運転していたとみられる。

 

南署によると直江容疑者は、昨年の春ごろに運転免許を取り消されており、無免許状態だったがその後も運転を続けていた可能性があるという。

 

また当日のうちに、事故を起こした黒のワンボックスカーを大阪市内の中古車販売店に売却していたこともわかった。

 

警察は直江容疑者が証拠隠滅を図ろうとしたとみて捜査をすすめている。