都民ファ 木下ふみこ議員 無免許事故

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都民ファ 木下ふみこ議員 無免許事故

 

2021年7月4日に投開票が行われた東京都議会議員選挙。

 

板橋区選挙区で当選した都民ファーストの会・木下ふみこ議員が、都議選から一夜明けた7月5日、免許停止期間中に車を運転し人身事故を起こしていたことが発覚した。

 

捜査関係者によると7月2日午前7時半ごろ、板橋区高島平3丁目の交差点で、木下氏の車がバックした際、停車中の乗用車にぶつかり、運転席の50代男性と同乗の女性が軽いけがをした。

警視庁は、自動車運転処罰法違反(過失傷害)や道路交通法違反(無免許運転)の疑いで捜査している。

 

報道によると、事故を起こした日が免停期間の最終日だった。

木下氏は取材に対し「大きな事故ではまったくない」「今月2日まで免許停止中だった。

2日から運転できると勘違いした」などと釈明しているが、都民ファーストの会は「明確な法律違反で、公人としてもあるまじき行為。事故から数日後にはじめて報告されたことも看過できない」として5日深夜、木下氏を除名処分とすることに決定。

6日付で正式に除名した。木下氏は謝罪したものの、辞職は否定。

 

5日午前にTwitterを更新し、「沢山の方々に、「おめでとうございます。」とお声がけ頂きました。ご期待に添えるよう、しっかり仕事をして参ります。なるべく早く、多くの街で、当選報告をして参りたいと思います」と綴っていた。

 

木下氏は東京外語大から博報堂に入社し、地方創生に従事。

4年前の都議選で当選し、党では都議団副政調会長を務めていた。

 

 

【追記】

都民ファーストの会を除名処分された後、木下議員は一人会派「SDGs東京」を結成した。

以下木下議員のホームページより抜粋

都議会では、現在、無所属議員となっておりますが、都議会のルールでは会派を名乗らなければならないため、僭越ながら一人会派を立ち上げた形になっています。

今後については、私にいただいた29,767票の重みを踏まえ、有権者の方々との絆を大切にし、損ねてしまった信頼を取り戻すためにはどうすれば良いか、様々なご意見をいただきながら、熟考を重ねてまいります。

 

2021年7月23日、東京都議選後初めてとなる都議会の臨時会が開催され、木下議員の辞職勧告が全会一致で可決された。木下議員は議会を欠席。

この決議には法的拘束力はないが、木下議員の今後が注目される。