最短で結果がでる超勉強法とは

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こんばんは!

なおたろうです^^

 

今日は、勉強方法についての本をご紹介します。

 

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荘司雅彦さんの「最短で結果が出る超勉強法」です。

こちらは、2007年に発行されてDVDも発売されているようです。

 

最短で結果が出る超勉強法 (講談社BIZ) 

 

目次

 

第1部 スタートはモチベーションアップがいちばん大切だ!

ルール01 1冊の基本書にすべての情報を集中させよう

ルール02 道具選びは機能性とオシャレ性を重視しよう

ルール03 強力な勉強仲間を作ろう

ルール04 「試験を目標にする」のはとても効果的だ

ルール05 「成功のイメージ」を潜在意識に刷り込もう

ルール06 勉強こそ若返りに最適である

ルール07 自分で自分の限界を設定するな

 

第2部 続ける秘訣は「楽しく勉強すること」にあり!

ルール08 自分の心に「ご褒美」を与えよう

ルール09 学んだことを「長期記憶」として定着させよう

ルール10 詰め込みと丸暗記は「善」だと思え

ルール11 勉強の時間帯は気にするな!

ルール12 マトリクス計画表が効果を倍増させる

ルール13 右脳のパワーを徹底的に利用しよう

 

第3部 一気に成果を上げる最強のヒント

ルール14 「突っ込む癖」で論理力を養おう

ルール15 五感をフルに使って勉強しよう

ルール16 教材は「迷ったら買い」を肝に銘じよ

ルール17 資格や学歴は取れるときに取っておこう

 

 

著者の荘司雅彦さんの経歴は

 

経歴のようなバックグラウンドによって、その人を判断してはいけないとは思います。

でも、やっぱり、経歴でどのようなスタンスで物事に取り組んでいるのか、ある程度、わかりますよね。

 

 

東大の法学部卒業して、司法試験合格して、弁護士をしながら執筆活動もする、バイタリティあふれる方です。

公式ホームページはこちら 

 

また、この本のはじめには、学生にとっても社会人になっても勉強をすることの必要性が説かれています。

 

効率よく勉強をするために必要な普遍的なノウハウが、心理学や脳科学もふまえながら紹介されているので、読んでいてとても面白いです。わたしのように資格取得をめざす人だけでなく、受験生にも使える本になっています。

 

 

 

 

おすすめの勉強法は

入門書の読み方、基本書の読み方、道具の選び方などいろいろなアドバイスが載っていますが、わたしも特に共感したのがポータブルプレーヤーによる勉強です。

 

 ipadなどのポータブル・プレーヤーは、今や単に音楽を楽しむだけのツールではなく、「勉強の必須アイテム」だと言っても過言ではありません。語学の学習はもちろん、最近では、それ以外のジャンルの書籍にも、CDが添付されることが多くなりました。(ちなみに拙著『中学受験BIBLE』にも、通常速と倍速の入ったCDが付いています)。

 このようなCDをポータブル・プレーヤーにどんどん取り込み、通勤・通学に聴く習慣をつければ、その効果は計り知れません。移動中、資格から入ってくる景色と聴覚から入ってくる学習情報が頭の中でリンクされて、記憶の効率が非常によくなるからです。

 

出典元 荘司雅彦『最短で結果が出る超勉強法』

 

 

この方法、たしかに「だから、あなたも生きぬいて」の著者、大平光代さんも同じ勉強方法で勉強していたと書いてありました。耳から勉強するって、そんなに効果的なのでしょうか?

 

 自宅では睡眠をとる以外は勉強をしているという状態だった。朝八時に起床。顔を洗ったあと、朝食の用意をする。その間、基本書の重要なところを朗読したテープをヘッドホンステレオで聞く。私は内容を頭にたたき込むために、基本書を読むときは声を出して読んでいたので、あるとき、〈せっかく声を出して読んでるんやから、これを録音しておけば、食事の支度をしているときでも入浴しているときでも電車に乗っているときでも聞ける・・・・・・〉

と、思い、それ以降、基本書を読むたびに録音するようになった。

 

出典元 大平光代『だから、あなたも生きぬいて』

 

 

あれ?

大平さんの本、わたし高校のときに読んでたよね?

 

なんで実行していないんだーー!!!w

 

これが主体性のなさ、というやつですかね。

 

 

「聴覚のみによる情報のインプットは、視覚を伴う情報のインプットよりも頭脳を活性化させて、はるかに効率的だ」という趣旨の指摘を、脳科学者の板倉徹教授(和歌山県立以下大学脳神経外科)がしていらっしゃいます。

 

出典元 荘司雅彦『最短で結果が出る超勉強法』

 

 

聴覚のみ、が視覚を伴うインプットよりも頭脳を活性化させる・・・・!?

 

それは知りませんでした。

 

じゃあ、耳からする勉強はものすごく効率がいいのかもしれない!!

わたし、ちゃんと耳勉強します。

 

 

 

 

強力な勉強仲間を作ろう

 

「いい勉強仲間」を作ることについての重要性も書いてあります。

 

「自由貿易は必ず両国の利益になる」という鉄則

 

「あれ、自由貿易?経済学の話かよ?」

と、右の見出しを見て思った方がいらっしゃるかもしれませんが、実は、これは勉強にも十分当てはまる法則なのです。

「自由貿易は必ず両国の利益になる」というのはマクロ経済学の常識なのですが、いかんせん、官僚による過保護行政が続いているわが国では、経済額の常識も、以外に「そんな非常識な!」と受け取られてしまうかもしれません(中には、「自由貿易」という言葉を聞いただけで、アレルギー反応を起こす人もいるかもしれません)

 

出典元 荘司雅彦『最短で結果が出る超勉強法』

 

あ!これね、大経済オンチを直すために読んだ本のおかげで意味がわかるよ!

経済学の勉強 その2へ

 

今まで「自由貿易」という言葉を聞いただけで、アレルギー反応を起こす人だったけど、もう大丈夫^^

へへ。

 

でも、なんで?

情報のやりとりが両者の利益になるとか?

 

 つまり、勉強仲間を貿易の相手と考えるのです。すると、強力することによって、お互いの得意分野と不得意分野を補い合い、また、持っている教材を融通し合うことなどによって、一人きりで勉強している場合よりも、必ず効率が上がります。

 

出典元 荘司雅彦『最短で結果が出る超勉強法』

 

そうか・・・

わたし独学で資格取得の勉強しているけど、受験仲間が欲しいな・・・

ひきこもりだし、ネットでも仲間ってできるのかな^^;

 

 

 

 

勉強法だけでなく、話がおもしろい

 

この本を、わたしは勉強法を確立させるために読んでみたのですが、方法論以外にも内容が面白いです。

例えば

 また、私が常々思っていることなのですが、現代人は科学や医学の到達点にいるのではなく、あくまで、「科学の発達のプロセスのどこかにいるにすぎない」という謙虚な姿勢を持つべきです。つまり「気のエネルギー」や「潜在意識」など、科学的に解明されていないものを完全否定してしまうのはあまりに傲慢な態度であり、100年、200年先の人々から、かつて天動説を信じていた人たちと同じように見られるかもしれません。

 このような理由から、「潜在意識」を活用した学習方法をいくつか紹介していきます。

 

出典元 荘司雅彦『最短で結果が出る超勉強法』

 

うんうん、それ、わたしも思う~

 

なんか、解明されていないからワクワクするのです!

タイムマシーンもできるんちゃうん?

そのころ、わたし死んでるやろうけど。

 

あの未来人は本物か?(知らない人、すみません)

 

話が脱線しましたが、ちょこちょこ、科学的な話とか心理学的な話が入ってくるのでその方面から読んでても楽しいです。

 

 もっと卑近な例だと、会社の上司に「絶対に失敗しないように!」と念押しされたときに限って失敗する、といった経験を持つビジネスパーソンは多いと思います。「大切なお客さまだから粗相のないように」と言われると、なぜかお茶をこぼしてしまう――といった失敗を繰り返す人もいるそうです。

 

「絶対に成功しよう」「絶対に合格しよう」などと思い込むのはほどほどにして、気づいたら「何となく成功のイメージが頭に刷り込まれてしまった」「合格する自分の像が頭に刻み込まれていた」くらいがいいと思います。

出典元 荘司雅彦『最短で結果が出る超勉強法』

 

・・・はい。

なんか、これもわかる気がする・・・

 

絶対合格って机の前に貼るのやめようかなw

 

 

 

記憶が苦手な人へのアドバイスも豊富

 

わたし、暗記はあまり苦痛じゃありません。

どちらかっていうと、脳みそをこねくり回すような、じっくり考えることの方が苦手です。

でも、じっくり考えることはとても大切らしいです。

 

 

暗記が苦手ではない、と思うわたしでも、膨大な暗記量を必要とする資格試験にチャレンジすると心が折れそうになります。

 

第2部では、脳の仕組みよりどのようにすれば効率的に記憶を維持できるか、正確に言えば想起できるようになるか、テクニックが示されています。

 

 

暗記科目こそ、隙間時間を使うことの重要性。

どのタイミングで復習をすべきか。

徹底的な暗記方法についてのテクニック。

 

やっぱり、勉強のプロってすごいわ~

って思わず唸ってしまいます。

 

 

あとは・・・やるだけだ!!!

 

なんか、勉強方法もアドバイスをうけつつ、楽しく読める本でした。

脳科学や心理学に興味がある人にもおすすめです!

わたしも頑張ります!

 

では、また~